ストリンキング ガット張り ウィルソン

私、機械加工職人とは別の顔もありまして、以前ストリンガーだった経歴があります。ストリンガーとは、テニスやバドミントンなどのガット(ストリング)を張る職人の事です。ストリンガー時代は年間に3000本程のラケットのガット張りをしておりましたが、今は私経由でウィルソン契約しているテニスコーチ達のフォローをする程度ですので、仕事が終わってからたまにガット張りをしています。当然ですが、ストリングマシンなどは工場には置いておりません。もう20年程ガット張りをしてますが、結構楽しいですよ♪

ウィルソン FX 溝

最近のラケットは凝ってますね。シャフトに長穴加工していてメーカー曰く「しなりのコントロール」と「面安定性」を実現するそうです。試打した感想は、「重量が軽すぎて、面がぶれるような・・・。でも、お洒落なラケットです。」(←あくまでも個人的な感想です。)

そういえば、伊達公子さんが現役復活された時は本当に驚きました。私と同年代なのに凄いです。私も職人として頑張らねば!


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EXマニホールド部品その1

今朝、イケメン整備士のKさんに頼まれていたポルシェ用のEXマニホールド用部品を納品して参りました。いや~早くエンジンが唸るところを見てみたいですね!

本日は電子機器関連メーカーのお客様が来られました。筐体製作のご依頼だったのですが最近の景気状況など聞いてみたところ、徐々に受注なども増えていて景気が良くなってきているとの事でした。なんだか、明るい兆しが見えてきました!


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ポルシェのエンジン関連部品

先日、ご来社いただいたお客様の完成部品を納品しに行ってまいりました。ご近所で、通勤途中にいつも通る道沿いのタイヤ屋さんなので帰り途中に立ち寄りました。なんでも、古いポルシェを自分で直しているそうで、写真の部品も自分で溶接などしてエンジン部分に使用するそうです。とても気さくで元気で明るいイケメン整備士の彼は金属加工にも興味があるようでボール盤と鉄ノコを駆使して”気合いとマンパワー”で頑張っているそうです。とても元気をいただきました。

ちなみにイケメン整備士の彼のブログはこちら

帰りがけに、私の車を見てくれて、「空気圧がおかしいな~、これはパンクしてますね」と営業時間が過ぎているにも関わらず、手際良く修理してくれました。さすがタイヤのプロですね。見た目ではパンクなどわかりませんでしたが、錆びた小さなクギが刺さっておりました。親切&丁寧に感謝です!

お近くの方で車の事で困ったらおススメのお店です。
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アルミベース板の補修加工

本日は、とあるテレビ局の方から問い合わせがありまして、番組で使用する道具(部品?)の製作を頼まれましたが、弊社では微細しすぎてお断り致しました。詳細な内容までは明かせませんが小さな蟻(全長1~2mm)に使用するそうです。テレビ局と言えば、以前にも何度か依頼を受けまして撮影に使う部品を作った事がありました。過去を振り返ってみますと、本当に様々な業界・業種の方に弊社のような小さな町工場をご利用いただいているんだな~と、あらためて「ものづくり」の楽しさを実感致しました。

画像は、ボルト破損したベース板(20tx1500x500)を修理しているところです。ステンレス製のボルトの頭が折れたので、放電加工でボルトを除去しネジ山も復活させました。後はお客様で修正を試みようとポンチでネジ部周辺を叩いてしまった凸凹をフライスで精度よく平坦に切削加工して終了致しました。
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SUS304 旋盤加工部品

最近は、お客様との打ち合わせや見積り作業、事務作業ばかりやっているので現場に立つことが少なくなってきました。本当は機械加工が好きなので、現場に専念したいんですけどね・・・。

いろいろなお客様やお取引先の方々とお話をしていて、徐々にではありますが仕事量が増えてきているようです。ただ一方では、廃業やさらなるリストラや週休4日制など経費削減策をとる町工場も増えているとの話も耳にします。実感としては、まだまだ景気回復の兆しは見えてこないかな~といった感じです。

画像は、SUS304にローレット加工した機械部品です。ローレットは、駒という工具を被削材に押し当てて転造し加工(転造式)する方法と切削式の方法があります。用途としましては、ギザギザがあるので手で回す際の滑り止めの役目をします。画像は綾目ですが、平目という模様もあります。ピンなどの打ち込み用に平目ローレットを切る事もあります。
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